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Web集客成功のためのおすすめのツール6選|成功事例・手法・コツを紹介

Web集客成功のためのおすすめのツール

Web集客とは、インターネットを活用して顧客を獲得することを指します。いまやほとんどの企業がWeb集客に取り組んでおり、Web集客は、事業を成功させる鍵といっても過言ではありません。

一方で、Web集客で効果が出ているのかわからないと感じている人も多いのではないでしょうか?今回は、Web集客を成功させるために知っておきたい手法・ツール・コツを徹底解説します。業種別の成功事例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

Web集客に既に取り組んでいる人はもちろん、今から始めたいという人も必読です。ぜひ最後までお読みください。

WEB広告運用、LP制作、SEO対策、
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目次

Web集客に取り組む前に知っておきたいこと

Web集客とは、インターネットを活用して自社サイトやLPに集客することを指します。Web集客の方法は、SEOやSNS、Web広告などさまざまで、複数の手法を組み合わせて取り組むことで効果を最大化できます。

まずは、基本情報としてWeb集客の流入経路と、メリット・デメリットについて解説します。

Web集客の5つの流入経路

Web集客の流入経路は大きく次の5つに分けられます。

検索エンジンGoogleやYahoo!などの検索エンジンからの流入
Web広告検索エンジンやWebメディアの広告枠、SNS広告からの流入
自社コンテンツ自社で運用しているサイトやブログ・SNS等からの流入
外部サイト自社以外のサイトに貼られたリンクからの流入
直接流入検索エンジンを経由しないブックマークやお気に入りからの流入

すべてに取り組む必要はなく、自社に合った手法を選択することが大切です。次章で、詳しい手法を流入経路別に解説します。

Web集客のメリット

Web集客のメリットとして、次の3点が挙げられます。

  • コストを抑えられる
  • 簡単に情報を更新できる
  • 効果測定がしやすい

Web集客は無料で始められるものも多く、コストを抑えられることが大きなメリットです。

また、Web集客のために制作したブログやSNSなどのコンテンツは、削除しない限り継続的な集客を見込める資産になり、高い費用対効果が見込めます。

Web集客は、簡単に情報のアップデートができる点もメリットといえるでしょう。キャンペーンやセールの情報もタイムリーにユーザーに届けることができます。

また、解析ツールを使えば簡単に効果測定ができることも強みです。成果が見える化されることで、効率的な集客が可能になります。

Web集客のデメリット

Web集客にはデメリットもあります。主なデメリットは次の2点です。

  • 専門的な知識やノウハウが必要になる
  • 成果が出るまでに時間がかかる

効果測定をするための解析ツールを使いこなすには、ある程度の知識が必要になります。また、複数の手法を組み合わせて効果を最大化させるためには、ノウハウも必要です。自社にふさわしい人材がいない場合は、外注を検討するのも良いでしょう。

一部の広告を除くと、Web集客の多くは成果が出るまでに時間がかかります。Web集客を始める際は、即効性を期待するのではなく、中長期的視点を持つことが大切です。

Web集客に活用できる10の手法

続いて、具体的な手法を「検索エンジン」「Web広告」「自社コンテンツ」「外部サイト」の4つの流入経路別に紹介します。それぞれの特徴を理解して、自社の課題に合った集客方法を選択しましょう。

流入経路手法
検索エンジンSEO
MEO
リスティング広告
Web広告ディスプレイ広告
アフィリエイト広告
SNS広告
自社コンテンツSNS
オウンドメディア
外部サイトポータルサイト・口コミサイト
プレスリリース

検索エンジンからの流入

GoogleやYahoo!などの検索エンジンからの集客を目指す手法です。

  • SEO
  • MEO
  • リスティング広告

SEO

SEO(Search Engine Optimization)は「検索エンジン最適化」のことで、自社サイトを検索結果の上位に表示させる集客施策のことを指します。

検索エンジンは「有益な情報である」と判断したものを上位表示させるため、ユーザーのニーズにマッチしたコンテンツを提供する必要があります。また、ユーザーが検索する時に使うと考えられるキーワードを精査し、コンテンツ内に盛り込むことも必須です。

SEOはコストをかけずに始められます。上位表示されるまではある程度の時間がかかりますが、検索エンジンに評価されるコンテンツが出来上がれば、継続的に安定した流入を期待できます。

MEO

MEO(Map Engine Optimization)は「マップエンジン最適化」のことで、自社の情報をGoogleマップの検索結果の上位に表示させる集客施策のことを指します。Google ビジネス プロフィールに登録する必要がありますが、無料で簡単に始めることができます。

地図上に店舗情報や写真、口コミ等を表示させることができるため、飲食店など来店型のビジネスと相性が良く、費用対効果が高い手法といえます。

リスティング広告

リスティング広告は、「検索連動型広告」とも呼ばれ、自社サイトに関連性の高いキーワードを選定し広告料を払うことで、そのキーワードで検索された時の検索結果画面の上部に自社サイトを表示させることができます。ユーザーの興味関心によるターゲティングや配信時間による出しわけなど細かく表示条件を設定することが可能です。

クリック数に応じて費用がかかる「クリック課金制」で、キーワードによってクリック単価が設定されます。運用し続ける限り費用はかかりますが、特定のキーワードで検索したユーザーを効率よく集客でき、即効性も期待できる集客方法といえるでしょう。

Web広告からの流入

検索エンジンやWebメディアの広告枠、SNS広告からの集客を目指す手法です。費用はかかりますが、上手く運用できれば即効性も期待できます。こまめに効果測定をして、費用対効果を確認しながら運用しましょう。

  • ディスプレイ広告
  • アフィリエイト広告
  • SNS広告

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリに掲載されるバナー広告のことを指し、Googleディスプレイ広告(GDN)とYahoo!ディスプレイ広告(YDA)が代表的です。

ディスプレイ広告はデモグラだけでなく、購入意向や興味関心が高い人などの条件で細かくターゲティングができるため、確度の高いユーザーに広告を当てられることが特徴です。

出稿先を選定する際は、そのサイトやアプリのユーザーが自社サイトのターゲットに近いか必ず確認しましょう。GDN、YDAはいずれもクリック課金制です。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、ブロガーなど一定数のファンや読者がついている人のブログや記事内に広告を掲載してもらう方法です。集客だけでなく、潜在層への認知拡大も期待できます。

アフィリエイト広告は、成果が出たときに報酬が発生する成果報酬型のWeb広告で、ブログや記事の読者が、広告経由で商品を購入してはじめて費用が発生します。

SNS広告

SNS広告は、X(旧:Twitter)やInstagram、Facebook、LINEなどのSNS上に表示される広告です。タイムライン上など、投稿の間に広告を表示できるため、自然に商品をアピールできます。また、SNSのアカウント情報を使ってターゲティングをすることで、自社商品と親和性の高いユーザーに広告を当てられることも特徴です。

SNSの種類によってユーザー層やターゲティングの精度が変わるので、自社商品の特徴や課題と照らし合わせて掲載先を検討しましょう。

自社コンテンツからの流入

自社で運用しているSNSアカウントやウェブサイトからの集客を目指す手法です。自社コンテンツを充実させることで、集客だけでなく、自社商品・サービスのファン作りにもつながります。

  • SNS
  • オウンドメディア

SNS

SNSアカウントを運用して集客を目指す手法です。フォロワーが増えることで、情報を届けられる人の数が増え、さらにユーザーの興味関心に沿った投稿を続けることで、ファン化が促進され、集客や購入につながりやすくなります。即効性はあまり期待できませんが、中長期的に継続して運用していくことが大切です。

また、SNSの強みとして情報の拡散が期待できる点があります。ある日突然、閲覧数が急激に伸びて爆発的な集客につながるということも考えられます。

オウンドメディア

オウンドメディアとは、公式ホームページとは別に運営しているウェブサイトやブログのことを指します。公式ホームページとは別にすることで、企業色が薄まったり、統一したテーマでコンテンツ作りができたりすることがメリットです。

ユーザーのニーズに沿ったコンテンツを提供することで、熱心なファンを生むこともできるでしょう。また、SEO対策をすることで、幅広いユーザーへのアプローチも可能になります。

外部サイトからの流入

自社以外のサイトに貼られたリンクからの集客を目指す手法です。知名度が高いサイトや専門性の高いサイト等、ユーザーが集まると考えられるサイトにリンクを設置することで、認知を拡大し集客につなげます。

  • ポータルサイト・口コミサイト
  • プレスリリース

ポータルサイト・口コミサイト

ポータルサイトや口コミサイトの代表的なものは、SUUMOやHOT PEPPER Beauty、アットコスメ、食べログ等が挙げられます。ユーザーが比較検討する際に訪れる窓口となるようなサイトのことで、そこに自社の情報を掲載することで多くのユーザーの目に留まり、比較検討の候補に入りやすくなります。

各サイトともにさまざまなメニューが用意されているため、目的や予算に合わせて検討してみましょう。

プレスリリース

プレスリリースとは、新商品の発売や新サービスの開始などの企業情報を、ニュース素材として扱ってもらうための資料や文章にまとめたものを指します。配信したプレスリリースをメディアに取り上げてもらうことで、リンクからの集客が期待できます。

PR TIMESのようなプレスリリース配信サービスを活用することで、多くのメディアに情報を届けられます。

Web集客に役立つツール・サービス6選

ここまで、具体的なWeb集客手法を紹介してきました。自社で取り組みたい手法は見つかったでしょうか?

Web集客に取り組む際は、効果検証もセットで考えることが重要です。Web集客は少ないコストで始められるものも多く、取り組みやすい一方で、効果検証を怠ると、「効果が出ていない施策に時間と労力をかけてしまっていた」ということになりかねません。

ここで紹介するツールやサービスを使うことで、簡単に効果検証ができ、施策の見直しや改善につなげられます。

  1. Googleアナリティクス
  2. Google Search Console
  3. Google キーワードプランナー
  4. Google ビジネス プロフィール
  5. SNSの分析機能
  6. プレスリリース配信サービス

1. Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールです。サイトを訪れたユーザーの属性や流入経路だけでなく、サイト内での行動データやコンバージョンの詳細も確認できます。

Googleアカウントを作成して、解析したいWebサイトを登録し、トラッキングコードをWebサイトに設定すれば誰でも使えます。既存サイトはもちろん、オウンドメディアを立ち上げた際も必ずデータを取れる状態にしておきましょう。

2. Google Search Console

Google Search Consoleは、Googleが提供する無料の検索解析ツールで、自社サイトの検索パフォーマンスを確認できます。

自社サイトがGoogle検索結果に表示された回数やユーザーが検索したキーワード等を分析できるため、SEO対策を実施している場合は必ずセットで活用しましょう。

3. Google キーワードプランナー

Google キーワードプランナーは、キーワードごとの検索数が確認できるため、SEO対策をする際のキーワード選定に活用できます。

本来はGoogle広告の広告主向けの機能でしたが、Google広告にアカウント登録をすれば、広告を出稿していなくても一部の機能は無料で使えます。こちらもSEO対策とセットで活用しましょう。

4. Google ビジネス プロフィール

Google ビジネス プロフィールは、MEO対策に必須のツールです。マップ上に公開する情報を更新できるだけでなく、ユーザーが投稿した口コミに返信をしてコミュニケーションを取ることも可能です。

また、マップ上に情報が表示された回数や、予約に繋がった件数など詳細な分析も可能で、キャンペーンやセールを企画する際にも活用できます。

5. SNSの分析機能

SNSアカウントを運用する場合は、附随している無料の分析機能を活用しましょう。インプレッションやエンゲージメント、フォロワー属性等、最低限必要な情報は無料のものでも確認できます。

より詳細な分析をしたい場合や、競合アカウントの状況を確認したい場合は、有料ツールの導入を検討しましょう。

6. プレスリリース配信サービス

プレスリリースを自社に代行して配信してくれるサービスで、PR TIMESが代表的です。メディアとのネットワークがなくても、配信サービスを活用することで多くのメディアに情報を届けられます。

配信だけでなくコンテンツの制作を依頼することも可能なので、プレスリリースを初めて配信する場合などは制作から相談してみるのも良いでしょう。

Web集客を成功させるための5つのコツ

Web集客を始めている人の中には、「Web集客を始めてみたものの、なかなか成果が出ない」「別の手法にも取り組みたいけど、優先順位の付け方がわからない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

Web集客を成功させるためには、ここで紹介する5つのコツを押さえることが大切です。まだ取り組めていないものがあれば早めに対応しましょう。

  1. 目的を明確にする
  2. ターゲットを明確にする
  3. カスタマージャーニーを整理する
  4. 自社のリソースを整理する
  5. 効果検証をしてPDCAを回す

1. 目的を明確にする

Web集客を実施する目的が曖昧なまま施策を始めていないでしょうか?それぞれの手法に強み・弱みがあるので、目的が明確になっていないと、狙っている効果は期待できません。Web集客の目的が次のどれに当てはまるか、どの優先順位が高いか確認してみましょう。

  • 売上拡大
  • 見込み客獲得
  • 認知拡大
  • ファン化促進
  • ブランディング

どれも狙いたい効果だとは思いますが、費用や労力は有限なので、目的を明確にして優先順位をつけて取り組むことが大切です。

2. ターゲットを明確にする

Web集客は、やみくもに不特定多数の人を対象に実施しても成果は出ません。ターゲットを明確にして、ターゲットにリーチできる手法を選択することが大切です。

ターゲットを明確にするためには、ペルソナを設定することをおすすめします。ペルソナは、デモグラ要素だけでなく、どんな生活をしているか、大切にしている価値観は何か、週末の楽しみは何か、等できるだけ細かく、その人の人となりや行動パターンが想像できるくらいまで作り上げましょう。

ペルソナを基に、それぞれの手法のターゲティング機能を最大限活用して、より確度の高いユーザーにアプローチできるよう工夫しましょう

3. カスタマージャーニーを整理する

カスタマージャーニーとは、ユーザーが商品やサービスを認知してから購入に至るまでの一連の体験のことを指します。「認知」「興味・関心」「比較検討」「購入」の4段階に分けて、カスタマージャーニーマップとして可視化することが一般的です。

それぞれの段階で、ユーザーがどのようなメディアでどのような情報に接して、何を考えるか、どんな行動を取るかを整理することで、最適なアプローチ方法を選択することができます。施策を実施した後も、定期的にカスタマージャーニーマップを見直すことで、まだ取り組めていない箇所や対策が不足している箇所を見つけられるので、継続して活用しましょう。

4. 自社のリソースを整理する

「新しい施策を始めたけど、想像以上に労力が必要でなかなか進まない」「予算切れで途中で施策を止めざるを得なくなった」というような経験はないでしょうか?見切り発車を防ぐためにも、改めて自社のリソースを整理してみましょう。次のポイントを確認してみてください。

  • Web集客にかけられる予算はどのくらいあるか
  • SEOや広告運用に長けた人材を確保できるか
  • 担当者はWeb集客にどのくらい時間を割けるか
  • 既存コンテンツはどんな内容か、活用できるものはあるか

5. 効果検証をしてPDCAを回す

Web集客は、一度始めたら終わりというものではありません。必ず定期的に効果検証をして、目的に合った成果が得られているか確認しましょう。ツールを活用することで細かい分析も可能になります。

タイムリーに修正が利くことがWebマーケティングの強みです。進捗が思わしくない場合は、すぐに原因を探索し軌道修正をしましょう。そして、また効果検証をします。効果検証と修正をスピーディーに繰り返すことがWeb集客の最適化への近道です

業種別に紹介|アクトデザインラボが実施したWeb集客事例

当社アクトデザインラボ株式会社では、あらゆる業種や業界の企業様のWebマーケティングを支援しています。当社の支援によってWeb集客に成功した事例を2つ紹介するので、参考にしてみてください。

事例1:旅行・宿泊業界A社様

課題予約実績以外の指標を把握できておらず、課題抽出が難しかった
改善策①把握すべき指標の整理 ②成果と中間指標が確認できるダッシュボードの作成
成果正しく現状を把握できるようになり、課題抽出と改善策実行が容易になった

旅行・宿泊業界のA社様は宿泊施設を運営しており、予約実績以外の指標を把握できていないことが課題でした。

自社サイトだけでなく複数のオンライン旅行代理店(OTA)経由で集客していたため、まずはそれぞれ(OTA管理画面、GA4、Web広告管理画面など)で取得できる指標を整理しました。次に、ダッシュボードを作成するために、取得できる指標の中で今後追っていきたい指標と見たい切り口、形式を議論しました。必要なものと不要なものを整理したことで、A社様用にカスタマイズされたダッシュボードを作成できました。

その結果、予約数が変動した際もダッシュボードを用いることで集客チャネルごとに正しく現状を把握できるようになり、課題の抽出と改善策の実行を容易に行えるようになりました。

事例2:葬儀・エンディング業界B社様

課題施策の成果が判断しづらかった
改善策①各種ツールの導入・実装 ②問合せ情報と流入元チャネルのデータ連携
成果Web広告経由の有効な問合せ数が2倍、受注数が2.5倍に増加

葬儀・エンディング業界のB社様では、緊急度の高い問合せは電話経由が多いものの、問合せ内容の全体観を十分把握できておらず、有効な問合せにつながっているかの判断がしづらい状況でした。

そこで、コールトラッキングツールの導入やWebサイトで電話タップ時のチャット通知の実装など各種ツールを設定しました。また、問合せ情報と流入元チャネルのデータ連携を行ったことで、電話問合せの内容把握やCRMでの問合せ情報と流入元チャネルのデータ連携ができるようになりました。これにより、成果につながっている媒体・ターゲティングが明確になり、施策の優先順位が付けやすくなりました。

結果として、実施前と同じ予算で、Web広告経由の有効な問合せ数が2倍に、受注数が2.5倍にそれぞれ増加しました。

まとめ

Web集客は、少ないコストで始められるものも多く取り組みやすい一方で、手法の選択を間違えたり、効果検証を怠ったりすると十分な成果を得ることができません。ここで紹介したツールやコツを押さえて、Web集客の効果を最大化させ、事業の成長につなげましょう。

また、Web集客の手法やツールは日々どんどん進化しています。定期的に情報をアップデートして、新たに活用できる方法や機能はないか確認することも大切です。

当社アクトデザインラボ株式会社では、お客様とコミュニケーションを取りながら、課題を浮き彫りにし、企画・設計〜開発運用までワンストップで支援させていただいています。「Web集客に取り組んだものの成果が上がらない」「どのように現状のWeb集客手段を改善したら良いかわからない」そんな事態に陥らないためにも、ぜひ一度当社にお気軽にお問い合わせください。

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